ジャンパースカート着ている少女の監禁日記

 俺は退屈な大学時代に一つのやばすぎなことをやっちまった。それはあるジャンパースカートを着ている少女を監禁したことだ。今まで、あの頃のことを思い出すと、自分がオナニーせずにはいられないことになる。俺にとっては、彼女に対する監禁が自分のつまんない人生の中に最高のことだと思っている。
 俺はあの頃にまんまのぽんこつだった。勉強に興味なし、部活動に興味なし、もちろん、恋愛も同じ。ある夜に俺はコンビニに買い物に行っていたときに、コンビニの外のべんちであるジャンパースカートを着ているめちゃくちゃ綺麗な少女が座っていたのを見た。驚いたことに、俺はお久しぶにドキドキする気持ちが出てきた。けど、相手は未成年者のせいで、あの考えをすぐやめた。でも、コンビニに入ろうとした時に、彼女は俺を話しかけちゃった。「ね、少し金を貸してもいいですか、私は今家に帰れないから、お腹がすごくすいちゃって、お願いします。」と。
 すると、俺は彼女の方に向かって歩きながら、「俺は君を奢っていいかな、何を食べたい?」といった。そして、彼女は俺と周りのラーメン屋に行った。店長はラーメンをテーブルに置いたとたん、彼女はすぐに食べ始めた。これは少なくとも二日ほど飯を食っていなさそうで、哀れだなあ。
その後、彼女は俺にいった、「私をあなたの家に連れて行かないの、さっきも言ったはずだよ、もう自分の家に戻れない」と。俺は聞いた後、ショックだった。これはチャンスだと思いながら、その一方で、詐欺だと気を使っていた。結局は俺が彼女を自分の家のくらに連れて行き、またいくらかの食物を買って、りょうに戻った。
 
 
 でも、彼女はその以後、どういっても、俺の家の蔵から離れない。ついに、ある日に俺が我慢できなかったせいで、彼女を犯してしまった。彼女は初めて大人の怖さを知りそうに狂っているように逃げてみたが、俺はあいつを捕まえて連れ戻した。今少女のマンコは実にいい感じだと思っている俺が彼女を逃すもんか。
 それから、俺は毎日脅迫で彼女とセックスしていて、つまり、彼女を監禁していたということだ。だんだんに、おれはさらに変態になっちまった。自分のちんぽを彼女の口に挿入し、何も構わず中に出してた。マンコは言うまでもなく、壊したいように弄りまくって、マンコの表面に散々に出して、そのばらばらの場面を俺は何度見ても飽きられない。
 最後に、あの少女は俺の変態すぎな性虐待に耐えられないから、狂ってしまった。その代わりに、俺のイヤらしくて恥かしい夢が覚めちゃった。ああ、夢か、でも俺はほんとにそうした経歴がありそうな感じが残っている。あの少女に対する行為が悪いが、またやりたい気持ちが止まらないと思っている俺はやっとラブドールを買っちゃった。
 以前にラブドールのことを知っているけどあまりそれに対する認識が詳しくない。今度はソリッドドールズという通販店で俺の夢にあのジャンパースカート着ている少女とそっくりなラブドールを購入したわけで、ラブドールの強さを感じていた。まずは本物の人間のような肌触りがものすごくリアルだ。また、合金の骨組みをドールの体につけた原因で、好きな姿勢は何でも構えられる。
 この少女ラブドールは俺の夢を現実に変えた。それは自分の夢の続きとも言えると思う。